Key -2
あたしが愛を語るのなら その眼には
あなたが愛に
ひとりぼっち、音に
つまらない
繰り返す使い回しの歌に また耳を塞いだ
あなたが愛を語るのなら それを答とするの?
目をつぶったふりをしてるなら この曲で
誰も知らぬ物語 思うばかり
壊れそうなくらいに 抱き締めて泣き踊った
泣き出すことすらできないまま 呑み込んでった
張り裂けてしまいそうな心があるってこと、叫ばせて!
世界があたしを拒んでも 今、愛の唄
歌わせてくれないかな
もう一回 誰も知らないその想い
この声に預けてみてもいいかな
あなたには僕が見えるか?
あなたには僕が見えるか?
ガラクタばかり 投げつけられてきたその背中
それでも好きを願えたら
ああ、あたしの全部に その意味はあると――
Wow
Pick me out
Pick me out again
ねえ、愛を語るのなら 今その胸には誰がいる
こころのはこを
あたしが愛になれるのなら 今その色は何色だ
孤独なんて記号では収まらない 心臓を抱えて生きてきたんだ!
ドッペルもどきが
挙句の果ての今日 ライラ ライ ライ
心
見切りをつけてもう バイ ババイ バイ
残されたあなたが この場所で今でも
涙を
あたしは知ってるわ この場所はいつでも
あなたに守られてきたってこと!
痛みなどあまりにも 慣れてしまった
何千回と巡らせ続けた
失えない喜びが この世界にあるならば
手放すことすらできない哀しみさえ あたしは
この心の中つまはじきにしてしまうのか?
それは、いやだ!
どうやって この世界を愛せるかな
いつだって 転がり続けるんだろう
ねえ、いっそ 誰も気
この唄で明かしてみようと思うんだよ
あなたなら何を願うか
あなたなら何を望むか
あなたには僕が見えるか?
あなたには僕が見えるか?
それ、あたしの行く末を照らす
Wow
ねえ、愛を叫ぶのなら あたしはここに居るよ
言葉があり余れどなお、この夢は続いてく
あたしが愛を語るのなら その全てはこの歌だ
誰も知らないこの物語
また口ずさんでしまったみたいだ