虚像に塗れた私 まるで神様みたいね
本当の気持ちとか知ったかぶりで
気味が悪いの
何かを掴んだとて それで幻想 壊して
想いを冷ますとか愚の
ただの雑魚に取り合わないの
冷静
簡単に虎視眈々と怒っているから
春の嵐呼んだ 僕は泣いた 心傷つけられた
そんなの思い上がりでしょ?
どうせそうよね 分かっているけど
吐いた息もきっと 煙たくて 目障りに映るでしょ
愛されたいと願うのは
罪というのね 甘い香りで
揺れる
思想が乾いた私 何処が神様なんでしょう
とっくに怒りとか無くなっても
演じているとも つゆ知らずにね
それでもこの
変わらず耳を傾けている君に
届いて欲しいと願っているの
停戦を誓った僕の 人格は剥がれ落ちた
落胆を受け入れる覚悟を 持っているから
春の嵐呼んだ 僕は泣いた 心傷つけられた
そんなの思い上がりでしょ?
どうせそうよね 分かっているけど
吐いた息もきっと 煙たくって 目障りに映るでしょ
愛されたいと願うのは
罪というのね 甘い香りで
揺れる
春の嵐呼んだ 僕は泣いた 心傷つけられた
そんなの思い上がりでしょ?
どうせそうよね 分かっているけど
吐いた息もきっと 煙たくて 目障りに映るでしょ
愛されたいと願うのは
罪というのね 甘い香りで
揺れる
わざと君を呼んだ 僕は死んだ 心朽ち果てられた
そんなの思い上がりでしょ?
どうせそうよね 分かっているけど
馬鹿と君に言った 煙たがった 君を見て目覚めたの
愛されたいと願うのは
罪というのね 甘い香りで
揺れる
サヨナラして 焦がれたなら また笑いましょう